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毎日のケアって何をすればいいの？目、耳、鼻などの見える部分にカスや汚れがあれば、ガーゼや綿棒を使ってやさしく取り除いてあげましょう。
赤ちゃんの肌や粘膜はとてもデリケートなので無理に掃除して傷つけないように注意して下さい。ツメもすぐに伸びるので、こまめなお手入れが必要です。 沐浴のお湯の適温は？湯温37～40度で、5～7分を目安に、一日に一度は沐浴させてあげましょう。
赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗っかきなので沐浴は毎日してあげましょう。赤ちゃんが疲れない程度を目安に、温度は手の感覚だけではわかりづらいので湯温計で測るように習慣づけましょう。 赤ちゃんの服のサイズってどんなふうに表示されてますか？赤ちゃんの身長で、「50」「60」「70」と表示されています。
ベビーの肌着の素材は何を選べばいいの？素材の特徴を理解したうえで、季節に合わせて上手に選びましょう。肌着の基本は吸湿性・通気性の高い綿100%です。織り方によって、種類や特徴が変わります。
帽子はかぶせた方がいいんですか？夏は日射病から守るために、冬は防寒用として、帽子は赤ちゃんを守ってくれるお出かけの必需品です。
どうしても帽子を嫌がられる場合は、夏の外出は日差し の強い時間を避けて、水分補給をこまめに行なったり、冬の外出はフード付きのウェアを着せるなどの工夫をしてあげて下さい。 普段着とパジャマの区別は必要ですか？新生児はほとんどの時間眠っているので、パジャマと普段着の区別をつける必要はありませんが、寝返りがうてるようになったら、昼と夜の違いを教えるために も、寝る前にパジャマに着替えさせる習慣をつけましょう。ウエストの部分にボタンが付いているパジャマもあるので、おなかが出なくて安心ですね！
お着替えの目安は？新陳代謝が活発な赤ちゃんはとっても汗っかきです。お部屋の温度調節や着せすぎには注意して下さいね！
ミルクを飲むだけでも汗をかくので、汗をかいた時に は首やおなかをぬらしたタオルで優しくふいてあげましょう。 汗はあせもの原因になるので、こまめの見てあげることが大切です。 出産御祝のお返しに内祝いを贈ろうと思っているんですけど・・・出産の内祝として、生後1ヶ月ぐらいのお宮参りのころに、内祝いを贈ります。金額の目安は、頂いた御祝の3分の1くらいから半額です。表書きは「内祝」と し、下に赤ちゃんの名前を書くか、素のしに命名の短冊に赤ちゃんの名前を書きます。
地域によって習慣が違いますのでご確認下さい。 冬のオムツかえ、おしりふきを温めないといけませんか冷たいままでふいても、おしりの皮膚が荒れるということはありませんが、温めてあげた方が気持ちがいいので嫌がらないと思います。5Fベビー用品コーナー に、コンビのクイックウォーマーをご用意しています。冬以外でもおしりふきケースとして片手で開閉できるので大変便利ですよ。
ミルクはどこのメーカーも同じですか？味の違いはありませんか？赤ちゃんに必要な成分としては、どこのメーカーのものも変わりませんが、味は若干違います。赤ちゃんの好みもあるので、あるメーカーのものを飲まない様ならば替えてみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんの紙おむつは、おなか回りと太もも回りのどちらのサイズを基準に選べばよいのですか？普通はおなか回りで選びます。細めの赤ちゃんの場合は太もも回りが緩くなることもありますが、ギャザーが入っているのでサイズのせいでもれる心配はありません。
赤ちゃんの服を洗濯する際、大人の服と一緒に同じように洗ってもいいのでしょうか？洗濯に関して注意点があったら教えて下さい。赤ちゃんの肌は敏感なので、肌に低刺激な洗剤を選びましょう。天然油脂のみを使用し、石油系合成洗剤や蛍光増白剤を使用していない、赤ちゃん専用の「CELEC」の洗剤を5階ベビー用品コーナーにご用意しています。
あと、オムツや防水加工してあるよだれかけは、柔軟材を入れて洗うと防水加工がとれてしまいますので、ご注意下さい。 お布団って結構高いですよね？ベビー専用の布団って必要なんですか？ママと一緒のお布団じゃだめですか？大人用の柔らかめの敷布団に寝かせると赤ちゃんがうつぶせ寝になった場合に窒息事故につながる事も。
さらにママが寝返りを打ち思わぬ事故につながる可能性もあるので、専用のお布団に寝かせられたほうがいいですね。 夏に向けて赤ちゃんを紫外線から守る方法を教えて頂きたいのですが。今からは紫外線が強くなりますよね。特に赤ちゃんのお肌は敏感ですので、大人用の日焼け止めじゃかぶれたりするので、5階ファミリアコーナーにご用意してあるベビー用の全身日焼け止め乳液を使われるといいですよ。
お肌が敏感なママにもおすすめです。 お布団とベッド、どちらがいいの？一日の大半、20時間以上寝ている赤ちゃんにとってはベッドが理想的です。床から30cm以上のところが一番快適空間です。
（床から30cm位まではホコリや湿気が一番多いため） またベッドは床からの振動からも守れます。赤ちゃんのための別のお部屋があれば、そのような心配もありませんが、できれば新生児～1年位まではベッドがおススメです。 お靴はどのくらいからはかせればいいんですか？歩き始めてからでもいいんですか？そうですね～、お靴に慣れていただくためにも、たっちされる様になられたくらいから、赤ちゃんが違和感を感じられない様に軽くお作りしているファーストシューズをはかせていただくといいですね。いわばトレーニングシューズみたいな感じです。
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